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企業情報
京王電鉄バスグループの環境への取組み
京王電鉄バスグループではアイドリング・ストップ運動の実施や、CNGスタンドの営業、環境定期券制度などのサービス向上による公共交通機関利用促進など、様々な環境保全活動をすすめています。
●アイドリング・ストップ
1997年から、主要交差点での信号待ちや渋滞時などにエンジンを一時停止する「アイドリング・ストップ運動」を実施しています。また1998年度以降に導入した車両では、クラッチペダルを離すことで自動的にエンジンを停止させる「アイドリング・ストップ装置」を取り付けています。
●CNG(圧縮天然ガス)バス
CNG(圧縮天然ガス)バス 2002年3月から、一部の車両で環境にやさしいCNGを燃料とするバスを導入しています。CNG車両はガソリン車やディーゼル車に比べ、大気汚染の原因となる二酸化炭素や窒素酸化物などの排出量が非常に少なく、環境にやさしい乗り物です。
●京王エコ・ステーション永福町
京王エコ・ステーション永福町 2003年3月に杉並区初となるCNGスタンド「京王エコ・ステーション永福町の営業を開始しました。
●低硫黄軽油
2001年11月から、全営業所で低硫黄軽油を使用しています。 低硫黄軽油とは、軽油の硫黄分が50ppm以下まで低減された燃料です(従来の約10分の1)。硫黄分が低減されたことにより、排出ガス中の粒子状物質などの発生を減少させることができ、またディーゼル微粒子除去フィルター(DPF)、触媒などの高度な後処理装置の使用が可能となるため、環境の改善に大きく寄与する燃料です。
●「環境定期券制度」・「ちびっこ50円キャンペーン」
「環境定期券制度」・「ちびっこ50円キャンペーン」といった割引運賃制度などサービスの向上を通じて、環境負荷の少ない公共交通機関の利用促進を図っています。

下記のグラフは人を1キロメートル運ぶのに排出するCO2量の比較です。 グラフからもわかるように、バスや鉄道は環境負荷の少ない移動手段です。
人を1km運ぶのに排出するCO2量の比較

「環境定期券制度」とは
京王バスの定期券の所持者および同伴する同居ご家族に対して、土・日・祝日は路線バス全線(高速バスや一部の系統を除く)が1回の乗車あたり、大人100円、小児50円にてご利用頂ける制度です。 近年の地球温暖化・大気汚染など環境問題への関心が高まる中、お出かけの際にマイカー利用から公共交通機関をご利用いただき、環境改善に役立てたいとの考えから、この制度を導入致しました。

「ちびっこ50円キャンペーン」とは
小学生以下を対象に、小学校の長期休暇の期間中、現金でお支払いの場合に限り小児運賃を路線バス全線(高速バスや一部の系統を除く)50円とする割引制度です。
●グリーン経営認証の取得
京王電鉄バスグループ5社では、環境保全活動に関する認証制度「グリーン経営認証」を2007年3月20日付で、当時の全営業所で取得しています。
グリーン経営とは、国土交通省の外郭団体である「交通エコロジー・モビリティ財団」が作成したグリーン経営推進マニュアルに基づき、継続的かつ計画的に環境保全活動を実施することであり、環境保全活動が一定レベルに達し、審査に合格した事業者に対しては、グリーン経営を推進している「認証」が与えられます。
京王電鉄バスグループでは、今後ともエコドライブや低公害車の導入などで環境負荷の低減を図ってまいります。
グリーン経営認証 交通エコモ財団

・登録事業所
京王電鉄バス(株) 八王子営業所・多摩営業所・桜ヶ丘営業所・高速バスセンター
京王バス東(株) 中野営業所・永福町営業所・調布営業所・世田谷営業所
京王バス中央(株) 府中営業所
京王バス南(株) 多摩営業所・南大沢営業所
京王バス小金井(株) 小金井営業所

なお、京王電鉄バスグループでは、全社共通の環境基本方針を制定しています。
●京王電鉄バスグループ 環境基本方針
京王電鉄バスグループは、バス事業を通じて地域の発展に貢献するとともに、「環境にやさしく」という京王グループ理念に基づき、環境保全に配慮した事業活動を行います。

1. 地球温暖化防止のため、エネルギーの効率利用に努めます。
2. 循環型社会実現のため、廃棄物の削減、リサイクルおよび適正処理を図るとともに汚染の予防に努めます。
3. 環境に関する法令、条例、協定などを遵守します。
4. 地域社会との調和を目指し、騒音、振動、大気汚染などの抑制に努めます。
5. 従業員一人ひとりの環境意識向上を図るため、啓蒙・教育活動を実施します。
6. これらの環境保全活動を推進するため、エコドライブ、低公害車の導入、廃棄物削減、リサイクルなどについて環境保全活動プログラムを設定し、継続的な改善に取り組みます。

この方針のもと、環境保全活動をすすめています。